私がニキビになって一番傷ついたのは家族の言葉でした



私は20代後半の専業主婦です。


今はやっと落ち着いてきましたが、10代の頃からずっとニキビで悩んでいました。


脂性のせいもあって、赤く大きいのがぽつぽつとできて痛かったですし、調子が悪い時はおでこ全体や、顎全体にできてしまい顔全体が赤っぽくなり鏡を見るのも嫌でした。


運動部に所属しており、外での活動が多かったので、紫外線のせいで悪化しやすかったのです。


また、10代の頃は人間関係、特に先生との関係で悩んでいたのもあって、ストレスでお腹を壊しやすく、胃腸の調子も相まって、肌荒れが治りにくかったのです。



学校の子に、ニキビのことを直接言われたことはありませんでしたが、みんなにじろじろ見られているようで気になって仕方なかったですし、会話している時に目線が肌の方に向いてるように思えて、自分が嫌になりました。


そして、学校の人よりも、親や妹に「なにその顔ひどい!」「うわぁ……かわいそう……」という憐れみじみた感想を言われるのが苦痛で仕方なかったのです。


本人が一番気にして辛いのに、治せるわけでもない人たちに他人事のように指摘されたり、嫌悪の感情混じりに口にされても困るのです。結局悪口でしかありません。家族の言葉に私は一番傷つきました。


おこづかいを貯めて、ニキビ用の洗顔料を何種類も試してみましたが、どれもそれほど効かず、辛い日々を送っていました。


おそらくストレスが一番の原因だと思うのですが、もともとストレスを受けやすい性格なので、なかなか解消できませんでした。


20代になってからもあまりニキビに関しての良い進展はありませんでした。


大学に進学して、一人暮らしをし始め、食事のバランスが崩れるとさらに悪化しました。赤いニキビはもちろんのこと、固い根っこがあるような大人ニキビも増え、二重のニキビに悩みました。


やっと落ち着いてきたのが、パートナーと暮らし始めてからでした。私を受け入れてくれる人ができ、気持ちが穏やかになるとニキビができにくくなりました。ニキビ跡も少しずつですが改善されています。


また、偏った食事をしなくなったのも理由だと思います。


ニキビだからと言ってお肉や脂を極端に抜くのは、帰って肌の再生に必要なビタミンB類やたんぱく質が不足するので、バランスよく食べた方が、ニキビ対策になります。


もちろん野菜もごはんも食べてください。あとはきちんとした肌のケアです。


ごしごしと躍起になって洗おうとしたり、潰そうとせずに、優しい洗顔と保湿を心がけてください。毛ばったタオルが刺激になることもあるので、新しく柔らかいタオルを使うようにしましょう。


ニキビの原因はさまざまですが、身体的にも精神的にも健康を保とうとする心がけが改善への一歩だと思います。






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